がんとは闘わない、頑張らない。 ラクに完治できる道を歩こう。

1.「ステージⅣの末期乳がんが治ると信じられる?」

北風と太陽。
この物語のように、思い通りにどうにかしようとしてビュービュー冷たい風を浴びせ続けたってガッチリ閉ざした心なと開くはずもない。分厚いジャンバーに身を包み、風に負けじと顔をしかめながら挑み続けるしかない、はよ止んでくれ、北風と思うだけだ。
そんな厳しい旅の途中で、雲の切れ間からふと陽が差す。あぁ暖かい。むしろ暑い。分厚い上着なんて脱ぐ、脱ぐ、すぐ脱ぎます。ついでに気持ちまで溶けてくじゃないの、さすが太陽、いいねぇ、もうすっかり初夏だねぇ。ついでに、ふわっとした、ほこっとした、美味しそうなパンケーキのふんわりほんわりつい顔がほころんでしまうやわらかさと、焼きたてのイイ匂いが漂えば、頑なに閉ざしていた心など時差なく脱ぎ棄ててしまうんじゃないかしら。わたしの場合。

ココロもカラダも、
強い刺激や懸命な励ましや鍛錬など苦しい感覚が伴うものは実は要らないんじゃないかとこの頃思う。
がんばれガンバレ頑張れって言う声援なんて、もういいや。 

ただ褒められて
ただ許されて
ただ愛されて
 
ただそれだけでいいんじゃないのかな、
甘いと思われようとも。


甘くていいじゃん。


欲しいのは、温かな光。
やわらかな、抱擁。

大丈夫、という自信。 

「わたし」を肯定してくれるすべて。
 

すべて、OK。

それでいいじゃん。



というわけで、
冷たく厳しいどん底の苦しみ、最悪の状態、余命宣告、など数えきれない北風にもまれた日々を振り返りつつ、ラクに楽しく生きることを選択する未来がどんなふうな世界を見せていくのかをぼちぼち書いてみたいと思ったのです。そう、今日がその最初の一歩。

トンネルを抜けると全く違う景色がそこにあるように、ふと顔を上げると温かな光が差していた、こんなこともあるんです。いくらもうあんまり生きられないよと言われようとも本人の寿命がこないと死ねないんです、だからその日まで楽しく明るく生きちゃえよ。
気持ちのいい初夏を迎えられている自分のことを喜ぼう、素直に。

いいね、わたし、最高。

どんなときだって、たった今の、この瞬間がスタート。
どんな時間も、たった今の、この瞬間が人生で最良の時。


生きよう、死ぬまで。

さ、書いていくよ。



このブログが誰かの役に立ちますように。


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病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが
食生活を見直し、
CEAT療法に出逢い、
ステージⅣの末期乳がんから完治に向かっていく話です。